COMPANY

MISSION

「わかる」をつくり、人と人との間にある壁をなくす

人がコミュニケーションをするとき、そこには必ず「認識の違い」が生まれます。同じ言葉を聞いても、同じように理解できるとは限らない。同じものを見ても、受け取る意味は人によって異なる。

言語、文化、年齢、経験、身体的・認知的な違い。私たちは、こうした違いから生まれる「わからない」を、デザインの力で減らしていきます。

DESOHがつくるのは、情報を「伝える」ためだけのデザインではありません。誰もが同じ情報を受け取り、同じ意味を共有し、自分自身で理解し、判断し、行動できる。そのための「共通認識」をデザインします。

ピクトグラムをはじめとする視覚表現を通じて、人と人、人と社会、人と情報の間にあるコミュニケーションの壁をなくしていく。それが、DESOHの使命です。

VISION

「わかる」が、世界の共通認識になる。

世界には、言葉、文化、年齢、経験、身体や認知のあり方など、さまざまな「違い」があります。だからこそ、同じ情報を見ても、すべての人が同じように理解できるとは限りません。

私たちは、その違いをなくそうとは考えていません。違いがあっても、同じ意味を共有できる方法をつくる。それが、DESOHの考えるコミュニケーションです。

将来的には、認知機能が低下した人、障害のある人、異なる言語や文化を持つ人など、さまざまな背景を持つ人が、同じ情報を理解し、互いに意思を伝え合える社会を目指します。

「言葉が違うから」「理解が難しいから」「経験がないから」——そんなコミュニケーションの壁を、デザインによって越えていく。誰もが同じ意味を共有できることが、特別ではなく当たり前になる。それが、DESOHが目指す未来です。

MESSAGE

デザインは、「伝える」ためだけのものではない。「わかり合う」ためのものである。

デザインには、情報を伝えるだけでなく、人と人の間に共通の認識をつくる力がある。私たちはそう考えています。ピクトグラムに惹かれたのも、その可能性ゆえです。

太田幸雄氏のもとで学び、EXITマークをはじめとするサインデザインに触れる中で、単純な形が持つ強さ、視覚によって意味を共有する力、一瞬で情報を伝えるデザインの可能性に強く惹かれました。

ピクトグラムは、言葉を使わずに情報を伝えることができます。しかし私たちが目指すのは、単に「言葉を使わないこと」ではありません。大切なのは、「伝わった」ではなく「同じ意味として理解されたか」。

人と人のコミュニケーションには、「伝えたつもり」と「わかったつもり」の間にズレが生まれます。同じ言葉でも解釈は人によって違う。同じ説明を受けても、理解の仕方は違う。

だからこそ私たちは、情報そのものだけでなく、受け取る人がどう理解するのかまで考えてデザインします。誰が見ても理解しやすく、一瞬で意味を共有でき、その理解が次の行動につながる。それは、単なる情報伝達ではありません。

同じものを見て、同じ意味を共有すること。DESOHは、デザインを通じて「わかる」をつくり、人と人との間に共通の認識を生み出していきます。